- 1950年代米軍採用のヘンリーネックアンダーシャツの特徴や魅力がわかる
- 素材やサイズ感、デッドストックの注意点について詳しく理解できる
- ヴィンテージミリタリーアイテムとしての楽しみ方やコーディネート例を紹介
1950年代の米軍ヘンリーネックアンダーシャツとは?
このアンダーシャツは、1950年代に米軍で正式採用されていた冬用のインナーウェアです。特徴的なヘンリーネックのデザインに加え、2つのボタンで留めるスタイルが当時のミリタリーウェアの中でも非常に個性的でした。通称「Wallace Berry Shirt(ワレスベリーシャツ)」とも呼ばれ、映画やテレビドラマで多く見かけることから、ミリタリーファッションの定番アイテムとしても知られています。
このシャツの魅力は、ミリタリーらしい機能性とデザイン性の両立にあります。当時の軍隊仕様のため、耐久性が高く、寒い季節に適した保温性も備えています。さらに、ボタン留めのヘンリーネックは着脱がしやすいだけでなく、首元のアクセントとしても優秀です。
また、マンチェスター・ユナイテッド時代のデビッド・ベッカム選手がCMで着用したことから「ベッカムヘンリー」とも呼ばれ、カジュアルファッションとしての人気も高まりました。ミリタリーシャツとしての歴史的価値だけでなく、現代のファッションシーンにも溶け込むデザイン性が魅力的です。
さらに、このシャツはデッドストック品であり、長期間倉庫で保管されていた新品未使用の状態で手に入ることが非常に珍しいです。ミリタリーサープラスの中でも希少価値が高く、コレクターやヴィンテージファンからの注目度も抜群です。
素材の特徴と着心地について
このアンダーシャツは、コットン50%とウール50%の混紡素材で作られています。この素材の組み合わせが、保温性と通気性のバランスを絶妙に保っているのがポイントです。ウールの暖かさとコットンの柔らかさが合わさることで、肌触りが良く、長時間着用しても快適さが続きます。
さらに、ニット生地は程よい肉厚感がありながらも、横方向への伸縮性に優れているため、動きやすさも抜群です。軍用として設計されていることから、激しい動きにも耐えられる耐久性とフィット感を両立しています。
また、アメリカ製のアンダーウェアならではの「ロックステッチ」が施されており、これが見た目のアクセントになるだけでなく、縫い目の強度を高めているのも特徴です。猫目のような大きめのキャットアイボタンもヴィンテージ感を演出し、細部までこだわりが感じられます。
この素材感と作りは、単なるインナーとしてだけでなく、カットソーとして一枚で着ても様になるデザインです。季節の変わり目や寒い時期のレイヤードに最適で、ミリタリー好きだけでなく幅広い層におすすめできる一着です。
サイズ感と選び方のポイント
サイズはMEDIUMとLARGEの2種類が用意されていますが、実物のデッドストック品のため、若干の個体差があることに注意が必要です。具体的な寸法は以下の通りです。
| サイズ | 着丈 | 身幅 | 肩幅 | 袖丈 |
|---|---|---|---|---|
| MEDIUM | 70cm | 40cm | 37cm | 53cm |
| LARGE | 72cm | 46cm | 43cm | 54cm |
この表を参考に、自分の体型や着用感の好みに合わせて選ぶのがベストです。特に肩幅や身幅のサイズ感は、ジャストフィットかややゆったりめかで印象が大きく変わります。また、デッドストック品のため新品でも多少の誤差があることを理解しておきましょう。
サイズ選びのポイントとしては、インナーとして使う場合はジャストサイズを、カットソーとして一枚で着るならやや大きめを選ぶのがおすすめです。重ね着を考慮すると、動きやすさも重要なので、袖丈や肩幅のチェックも忘れずに。
さらに、襟元のボタンの開け閉めで首元の印象を調整できるため、着こなしの幅も広がります。サイズ感に迷ったら、普段のシャツやカットソーのサイズと比較して検討すると良いでしょう。
デッドストック品の特徴と購入時の注意点
このアンダーシャツは「デッドストック」と呼ばれる、未使用のまま長期間倉庫で保管されていた商品です。新品ですが、長期間の保管により以下のような特徴や注意点があります。
- 襟元に「IRREGULAR(イレギュラー)」のスタンプが押されていることがある
- タグが取り外されている場合が多い
- 保管時に生じた汚れやシミが付着している可能性がある
- 独特の匂いが残っている場合がある
これらはデッドストック品特有のものであり、商品の価値や魅力の一部として受け入れる必要があります。新品でありながらもヴィンテージ感を楽しめる反面、完璧な状態を求める方には向かないかもしれません。
購入前には商品の状態について十分に理解し、納得した上で選ぶことが大切です。特に汚れや匂いに敏感な方は、クリーニングや風通しの良い場所での保管を検討すると良いでしょう。
また、サイズや状態の指定はできないため、届いた商品を大切に扱う心構えも必要です。こうした点を踏まえた上で、希少な実物アイテムならではの魅力を楽しんでください。
ミリタリーシャツとしての魅力とファッションでの活用法
このアンダーシャツは、単なるインナーとしてだけでなく、ファッションアイテムとしても非常に優秀です。ヴィンテージミリタリーの雰囲気を持ちながら、カジュアルなコーディネートに自然に溶け込みます。
例えば、デニムジャケットやミリタリージャケットのインナーに合わせると、男らしい無骨さと上品さが同居したスタイルが完成します。ウール混紡の素材感が秋冬の季節感を演出し、重ね着のアクセントとしても活躍します。
また、ボタンを開けてヘンリーネックの首元を見せることで、シンプルながらも個性を感じさせる着こなしが可能です。スリムなパンツやチノパンと合わせれば、程よく洗練されたミリタリースタイルが楽しめます。
さらに、カラーがナチュラル(生成り)なので、どんな色味のアウターとも相性が良く、コーディネートの幅が広がるのもポイントです。ヴィンテージ好きだけでなく、普段使いのカットソーとしてもおすすめです。
このように、ミリタリーの歴史を感じさせるアイテムを日常のファッションに取り入れることで、ワンランク上のスタイルを楽しめます。着こなしの工夫次第で、季節を問わず長く愛用できるのも嬉しいですね。
お手入れ方法と長持ちさせるコツ
このアンダーシャツはウールとコットンの混紡素材でできているため、洗濯や保管には少し注意が必要です。適切なお手入れをすることで、長く良い状態を保つことができます。
- 洗濯は手洗いがおすすめ。ウール用の洗剤を使い、優しく押し洗いしましょう。
- 洗濯機を使う場合は、ネットに入れてウールコースや手洗いコースを選ぶと安心です。
- 脱水は短時間で済ませ、形を整えてから平干しするのがベスト。
- 直射日光は避け、風通しの良い日陰で乾かすことで色あせや縮みを防ぎます。
- 保管時は湿気を避け、風通しの良い場所に置くとカビや匂いの発生を抑えられます。
これらを守ることで、デッドストックのヴィンテージアイテムの風合いを長く楽しめます。特にウール混紡は縮みやすいため、洗濯時の温度管理が重要です。
また、ボタン部分は繊細なので、強く引っ張らないように気をつけましょう。破損を防ぐためにも、着脱時は丁寧に扱うことが大切です。
お手入れの手間はありますが、その分、味わい深い風合いが増していくのもヴィンテージウェアの魅力です。日々のケアを楽しみながら、大切に着続けてください。
よくある質問(FAQ)
Q1: デッドストック品のサイズは新品の一般的なシャツと比べてどうですか?
実物のためサイズに若干の個体差がありますが、表記サイズを目安に選ぶと良いでしょう。普段着ているシャツと比較して検討してください。
Q2: 洗濯はどのくらいの頻度で行うべきですか?
頻繁に洗う必要はありませんが、汚れや匂いが気になったら手洗いがおすすめです。ウール混紡のため、洗いすぎは避けましょう。
Q3: IRREGULARスタンプとは何ですか?
製造過程や保管時に何らかの小さな不良があったことを示すスタンプですが、着用に大きな問題はありません。ヴィンテージ品の味わいとして楽しめます。
Q4: どんな季節に着るのが適していますか?
冬のインナーとして最適ですが、秋や春の肌寒い日にも活躍します。厚手のニット生地なので、真夏は避けたほうが良いでしょう。
Q5: クリーニングに出しても大丈夫ですか?
専門のクリーニング店でウール混紡対応のコースを利用すれば問題ありませんが、自己判断でのドライクリーニングは避けたほうが無難です。
まとめ:希少な実物デッドストックのミリタリーアンダーシャツの魅力
1950年代の米軍採用ヘンリーネックアンダーシャツは、ミリタリーらしい機能性とヴィンテージならではのデザインが魅力の逸品です。コットンとウールの混紡素材が生み出す快適な着心地と、独特のロックステッチやキャットアイボタンがファッション性を高めています。
デッドストック品ならではの希少性と歴史的背景を感じながら、日常のコーディネートに取り入れる楽しみもあります。サイズ選びやお手入れに少し注意が必要ですが、その分長く愛用できる価値あるアイテムです。
ヴィンテージミリタリーやアメカジファッションが好きな方には特におすすめで、着こなしの幅も広がることでしょう。ぜひこの機会に、歴史とスタイルを両立した一着を手に入れてみてはいかがでしょうか。
| 店舗名 | ミリタリーショップWAIPER |
|---|---|
| 価格 | 8,580円(税込) |
| 送料 | 送料別 |


